News

【マッチレビュー】vsコロンビア

【マッチレビュー】vsコロンビア
6月25日(水)AM5:00(日本時間)グループC最終戦、日本代表はコロンビア代表と対戦。
南米サポータで埋め尽くされてたスタジアムは、完全アウェイといえる状態だった。
1敗1分で迎えた最終戦、決勝T進出のためには勝利が絶対条件の日本。勝ってギリシャ vs コートジボワールの結果を待つ状況で試合に臨んだ。

スタメンを8人入れ替えてきたコロンビアに対し、日本は香川真司が先発に復帰、青山敏弘も先発に名を連ねた。

試合は序盤から日本が攻勢に出る。
9分、長谷部からのロングボールを大久保がペナルティエリア内で受けシュートするが、 しっかりとミートできず、コロンビアのDFに阻まれる。
14分、内田が放ったロングシュートからCKがうまれ、その流れで長谷部がシュートを放つも、 コロンビアGKダビド・オスピナの正面。
コートジボワール、ギリシャ戦では見られなかったテンポのいいパス回しと、効果的な縦パスを交え、リズムをつくり出す日本。

中盤と前線の関係性がうまく回り、日本が押し込む展開の中、迎えた17分、コロンビアのカウンターからペナルティエリア内で今野がアドリアン・ラモスを倒してしまいPK。
このPKをフアン・クアドラードに決められた日本だったが、臆することなくその後も同様に攻め続ける。 守備でも前線の大迫、大久保がボールを追いかけマイボールにするなど、今までブラジルでは見れなかった光景だ。

33分、ゴール正面やや左の位置からのFKを本田圭佑が直接狙ったが、枠の右へそれた。
3分後の36分には、大久保のオーバヘッドもスタジアムをどよめかせた。

そして、このまま前半終了かと思われたアディショナルタイム、カウンターから本田が切り込みペナルティエリアに入れたクロスにヘディングで合わせた岡崎のシュートは、見事ゴールネットを揺らした。岡崎らしい体を張ったゴールで日本は同点に追いつく。
後半に向け、いい時間に追いた日本は、1-1で前半を折り返す。

コロンビア戦での勝利と、ギリシャの勝利(※得失点差2点未満)で決勝T進出が決まる日本に追い風が吹く。
同じ頃、エスタジオ カステロンで行われていた、グループC最終戦「ギリシャ vs コートジボワール」は、42分にギリシャのアンドレアス・サマリスがゴールを決め、1-0で前半を折り返していた。

後半、コロンビアはエース、ハメス・ロドリゲスとカルロス・カルボネロを投入。
選手交代の効果もあり、後半はコロンビアペースで試合が進む。
53分コロンビアは、左サイドからのFKをカルボネロが合わせるが、ボールはクロスバーを越えていった。
コロンビアの猛攻は続き、55分、ハメス・ロドリゲスからマルティネスへ絶妙なパス。
これをマルティネスが落ち着いてゴール右へ流し込み、コロンビアが勝ち越す。

防戦一方だった日本は58分、長谷部からのパスを受けた香川がミドルシュートを放つがボールは枠の外へ。

62分、青山に代えて山口を投入。
直後の64分、日本はFKを得るも、本田が放ったボールはGKダビド・オスピナの正面。
さらに内田が岡崎とのパス交換で崩し、深い位置からのクロスに大久保が飛び込んだが、枠を捉えられず。
2失点目以降、ボールを支配し試合を優位に運ぶが、やはり最後が決められない。

69分、岡崎に代えて柿谷を投入。
75分にはDFの今野が前線まで上がり、遠目からシュートを打つなど、積極的にゴールへ向かう日本。
全員の目標は一つ。ゴールを奪い勝利する事。
そのためにリスクを冒し続けゴールへ向かう。
“勝ちたい”その気持ちがすべての選手から伝わる。ピッチもベンチも全てから伝わる。

しかし82分、リスクの代償を払う時が来てしまった。
カウンターから抜け出したマルティネスがペナルティエリア内で内田をかわしシュート。そのままゴールに吸い込まれ、コロンビアが3点目を獲得。

ゴール直後の85分、日本は香川に代えて、清武弘嗣。
コロンビアは、GKオスピナに代えて、最高齢出場記録(43歳3日)を更新するGKファリド・モンドラゴンが登場。

世界ランキング5位のコロンビア、戦い方を知しりつくす南米の雄は、ディフェンスを固め試合を運ぶ。
前掛かりの日本を見透かしたように、90分、コロンビアはハメス・ロドリゲスが3試合連続となるダメ押しゴールで4点目をあげ、試合を決めた。

勝利したコロンビアはグループ3戦全勝で、グループCを首位通過。決勝T1回戦でグループD、2位のウルグアイと対戦する。

日本は1分2敗の勝ち点1、グループ最下位。
グループリーグ第2戦終了時点で最下位だったギリシャが2-1でコートジボワールを下し、グループ2位通過。

最終戦開始時点では、ギリシャより決勝T進出に近かった日本。
悔しさを胸にブラジルを去る事となった。


【STAFFコメント】 日本の最終戦績は2敗1分。GL敗退。 非常に厳しい結果に終わりました。最終戦、遠藤保仁の出場機会はありませんでした。
もっと遠藤保仁を見ていたかったですが、それでも日本代表23名、スタッフ、すべての方々にお疲れ様でしたと伝えたいです。
また4年後、日本の雄姿が見らるよう、応援し続けたいと思います。
そしてヤット、お疲れ様でした。
username

yakko7

12:54 Jun 28, 2014

ヤットさん♡
おつかれさまでしたm(_ _)m
最終戦はピッチでヤットさんのプレイが観れなかったのは残念でしたが
ヤットさんの4年後も…‼︎と言うお言葉安心しました。ずっと応援して行きます‼︎
今は ゆっくり休んで、またガンバの為に頑張って下さいねd(^_^o)
ヤットさん最高です*(^o^)/*4年後に向けても
頑張ってヤットさんp(^_^)q

スタッフの皆さんもありがとうございましたm(_ _)m

1
username

miyu☆

12:48 Jun 27, 2014

ヤットさん 本当にお疲れ様でした。
わたしも スタッフさん同様、ヤットさんをもっと見ていたかったです。

ヤットさんの表情、言葉、全てが私たちファンの心に響きました。
感動をありがとう。
そして これから また更なる活躍を心より期待しています‼︎

ヤットさん、本当にお疲れ様でした♡
大好きです

3
username

chizu

11:55 Jun 27, 2014

ヤットさんへ
最後の最後まで信じていました。奇跡は起きると・・・
そしてヤットさんの4年間の想いを考えたら、ここで終わるはずがないって。

試合終了後のヤットさんのメンバーを労う姿に涙しました。
誰よりも悔しいはずなのに・・・微塵もみせないいつものヤットさんの姿♡

あっという間の10日間だったけど・・・W杯までの4年間いっぱいいっぱい楽しかったです。
予選も親善試合もコンフェデも・・・ヤットさんがいてくれたから

またこれから4年よろしくお願いします♪

その前にゆっくり身体休めてくださいね。

4

Endo’s room 「Y's Interview」Digest 無料試聴

新規会員募集
遠藤保仁ギャラリー
トップへ戻る