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「兄・彰弘によるギリシャ戦のマッチレビュー」

「兄・彰弘によるギリシャ戦のマッチレビュー」
20日7:00~(日本時間)に行われた、日本vsギリシャ戦を、 遠藤保仁の兄・彰弘(元 横浜F・マリノス、アトランタ五輪日本代表)がインタビュー形式で語ります。

-ギリシャ戦で勝ちきれなかった、その原因は?

ギリシャは選手の退場で一人少なくなり、引き分けでもいいから守り抜くという明確な目標が出来ました。戦い方がはっきりしたんだと思います。
ヨーロッパリーグを最少失点(4点)で出場を決めた堅守ギリシャに、中央をあれだけ固められてしまったら、崩すのはなかなか大変です。

日本は単純なクロスボールが多かったので、もっと”工夫”したクロスを上げないと、高さのある相手にはなかなか通用しないですよね。
例えば、サイドの選手がクロスを上げる時、ゴールラインまでもう一歩踏み込んで、マイナス方向のセンタリングを上げる。
マイナスのボールが来るとディフェンダーは自分のマークを見失います。内田選手は後半工夫してこの様なセンタリングを上げていましたね。

また、ドリブルや日本人の武器でもある”俊敏性”を生かした、”個の力”も必要だったと感じます。
個で勝負を仕掛ける事は相手にボールを取られるリスクもありますが、そのリスクを冒す事で、打開できた局面もありました。

-次節に向けて、やるべき事は?

まずは気持ちを切り替えて、4年間やって来た事をもう一度考えて欲しいです。
あとは、キレイにキレイにサッカーをやりすぎている所があると感じたので、次節は、泥臭くゴールをこじ開けるような気持ちのこもったプレーをして欲しいと思います。

-コロンビア戦はどう戦うべき?

コロンビアだからというのではなく、4年間してきたことをピッチで表現して欲しいです。
「気持ち溢れるプレー」をして悔いの残らない様に戦って欲しいと思います。

-遠藤保仁について

彼は非常に良くボールをさばけていましたね。ゴール前にも飛び込んでいたので、すごく良かったと思います。
フリーキック、決めてほしかったです。狙い通りの所にボールが行ったと思いますが、キーパーが良い反応をしました。
やはり彼が出るとパスのリズムが生まれるので、次節も頑張ってほしいです。
username

miyu☆

12:51 Jun 23, 2014

お兄さまの解説 とても分かりやすく、そうだなぁ〜と感じながら読ませていただきました。
ヤットさんが 入ったら、やはりピッチ内のリズムは変わりますね。
フリーキックに関しても あのギリギリの隅を狙ったところ、すごいと思いました。キーパーの手が当たっていなければ…。
それから、ゴール前に入れたボール、岡崎選手が詰めて来る計算だったんでしょうね。あと ワンテンポ早く反応してくれていたら ヤットさんのイメージ通りのゴールになっていたんだろうな〜と思うと、残念でなりません。
すべての パスに込めているメッセージ、次のコスタリカ戦では 他の選手が瞬時に感じとって欲しいです(^ ^)

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