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【マッチレビュー】vsギリシャ

【マッチレビュー】vsギリシャ
6月20日(金)AM7:00(日本時間)に行われたグループC第2戦、日本代表とギリシャ代表が対戦した。

コートジボワール戦を落とした日本はスタメンを入れ替え、香川真司に代わり大久保嘉人、センターバック森重の位置に今野を据えた布陣。

試合は序盤から日本がボールを支配。
開始2分、大久保の突破からマイナスのクロスボールに山口がファーストシュート。これはギリシャのDFに当たりゴールとはならなかったが、日本らしいパスリズムが循環を始める。
その後も岡崎、大迫の背後への抜け出しや、長友、内田の効果的な左右のオーバラップのシーンが繰り返される。

21分、大迫が左サイドの高い位置でボールを奪い、ゴール右隅を狙った弾道は、わずかにゴール右へそれるなど積極的にゴールを狙うがフィニッシュが遠い。

ギリシャもカウンターから何度かチャンスを作り出すが、今野、吉田が冷静に対応。またGK川島のファインセーブなどで得点を許さない。

そして38分、長谷部を倒したギリシャのキャプテン、MFカツラニスに2枚目のイエローが出され退場に。
前半7分を残した時点で日本は11人対10人、数的優位を得る。ギリシャは41分、早くも2枚目の交代カードを切り、MFフェトファツィディスに変えて、MFカラグニスを投入し、さらに守備的なシステムを固めた。 前半はそのままスコアレスで折り返す。

そして後半、ピッチには長谷部に変えて遠藤保仁。

後半に入ってもボールを支配し続ける日本。遠藤を起点に左右に揺さぶり、サイドの崩しからクロスを幾度となく送り続けるが、堅守ギリシャの厚い壁は崩れない。
57分には大迫に代え香川真司を投入。岡崎を1トップに上げ中盤に厚みを加える。右サイド内田、大久保、左サイド香川、長友から何度も何度もクロスを供給、得点への期待、願いは高まる。

そして最大のチャンスは68分、香川がペナルティエリア内右サイドへ展開、飛び出した内田がダイレクトで折り返し、ファーサイドに駆け込んだ大久保が合わせたが、ミートしきれなかったボールは惜しくもサイドネットへ。
決めきれない日本は1点が遠い。

その後71分、長友が左サイドで仕掛けクロス、岡崎がゴール中央で粘り、ファーサイドにこぼれたボールを狙い走り込んだ内田のシュートは惜しくもポスト右へ。

幾度となく決定機を作りつづけた日本、何度も反復運動のようにサイドからの攻撃を繰り返したが、結局ゴールネットを揺らすことはできずに試合終了の笛。

優位に立ちながらも勝ち点1にとどまり、6月25日(水)グループ最終戦、vsコロンビアに全てを賭ける


【STAFFコメント】
非常に歯がゆかったです。
モヤモヤした昨日1日でした。
目の前にあった勝ち点3を取りきれませんでした。
何度もチャンスがあり、手に汗をかきながら見ていました。後半終盤の遠藤のフリーキックも惜しかったですね。

まだ敗退が決定したわけではないので、目的は変わりません。コロンビア戦で勝つだけです。
遠藤保仁が某インタビューで言っていた「僕たちには挑む権利がある」という言葉通り、 挑むことができる限り挑戦し続けてほしいです。僕たちサポーターは、それを応援(後押し)し続けるだけだと思います。
水曜日のコロンビア戦、全力で声援を送りましょう!

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